訃報・弔辞・お悔やみ文例情報「（弔辞の例文集）など」

■弔辞の例文集■（http://tamanoya.cocolonet.jp/condolence/contents.html）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　こちらは、弔辞作成のポイントや読み方の注意点など、弔辞の常識に関して丁寧な解説がなされているサイトです。
町内会関係の弔辞、恩師への弔辞以外に、教え子へ・先輩へ・自ら命を絶った友人へ・親から子へ・従兄弟へなど、なんと４０例以上の弔辞の例が紹介されています。
まさに"弔辞情報バンク"といった感じサイトですね。
弔辞の前文や結びも、故人との関係によって適宜使い分けなければならないため、マナーを守って適切な弔辞を作成したい場合は、こちらのサイトが心強い味方になってくれるでしょう。


■お悔やみ状の書き方と文例■（http://www.hmsyu.net/okuyamijyou.html）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　お悔やみ状の構成や忌み言葉の例などが解説されているサイト内に、弔問に行けない場合の理由の書き方やお悔やみ状でよく用いられる言い回しの他、父親・母親・夫を亡くした知人に宛てたお悔やみ状文例が紹介されています。
ちなみに、お悔やみの手紙は、訃報を聞いた際の驚き、遺族をいたわる言葉、弔問にいけない旨のお詫び、香典を送った旨などで構成され、最後に「合掌」で締めくくるのが一般的とされています。


■お悔やみ・死亡通知・訃報文例■（http://www.proportal.jp/links/okuyami.htm）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　病気療養中であった母親が永眠した旨を知らせる喪主名義の訃報文例が紹介されています。告別式の日程や、お供えの類を辞退する旨なども書かれています。
この他にも、主人を亡くした知人、子供を亡くした知人に対して、遠方のため葬儀に参列できなかった際にお供えを添えて送るお悔やみの書き方も紹介されています。


■訃報の文例書式■（http://businessbunsyo.e-093.net/page096.html）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　会社部長から社員各位に宛てた、社員の母親が亡くなった旨と通夜・葬儀の日程を知らせる訃報の出し方が紹介されています。
この訃報作成例はテンプレート式になっており、○○の部分を変えるだけで社員の親族の訃報が作成できる点が便利ですね。

訃報・弔辞・お悔やみ書式情報「（文例から選ぶ挨拶状(訃報)）など」

■文例から選ぶ挨拶状(訃報)■（http://www.insatsu-ya.biz/aisatsujou/bunreilist/detail.php?name=aisatsujou106&type=shisei&paper=fine180&color=1sc0c）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
印刷総合サイト「いんさつ屋」内に、ハガキで出す訃報の文例が紹介されています。
この訃報作成例の内容は、病気療養中だった母親が亡くなったというものです。
文面には、喪主と親戚総代名義で、仏式の葬式の案内と、故人の遺志によりお供え物や供花の類を断る旨が記載されています。


■お悔やみ状文例■（http://letter.page2.jp/okuyami.html）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　このサイトには、病気でご主人を亡くした知人へ宛てたお悔やみ状の文例が、縦書きのレイアウトで紹介されている他、父親を亡くした知人に宛てたお悔やみ例文も用意されています。
お悔やみ文を書く際には、前文は省略し、訃報を聞いたときの思いや故人への哀悼の気持ち、家族を労わる言葉を込めるようにします。
末文も不要で、冥福を祈る言葉を記した後、「合掌」で結びます。お悔やみ状には、香典袋に入った香典を同封し、「お花代として・・」のようにその旨を記すのも一般的とされています。


■取引先関係（社長）への弔辞サンプル■（http://bijinesubun.jugem.jp/?eid=190）

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　さまざまな場面で使えるビジネス文書の例文を紹介しているサイト内で、個人的にも親交のあった取引先の会社社長への弔辞文例が紹介されています。
この弔辞見本には、故人の人柄がわかるエピソードの他に、故人が残した業績への賞賛なども盛り込み、最後は故人へのメッセージで締められており、模範的弔辞の例文としてたいへん参考になるのではないでしょうか。


■訃報書式（ビジネス文書・書式）■（http://www.e-syoshiki.jp/personnel/fuhou/10435

この訃報・弔辞・お悔やみ文例の特徴：
　社員の訃報を知らせ、通夜と葬儀の時間と場所を案内するシンプルな訃報の書式が、ワード形式でダウンロードでき、そのまま名前や必要事項を入れて使えます。
急いで訃報を出さなければならないときなどに、とても重宝するでしょう。